「アジフライの聖地 松浦」取り組みが受賞!(ふるさと名品オブ・ザ・イヤー)
広がりを見せる「アジフライの聖地 」の波!
長崎県松浦市はアジの水揚げ日本有数の漁業のまち。
一年中獲れる新鮮なアジをそのまま刺身でアピールするのではなく、
産地ならではの最高の美味しさで味わえる「アジフライ」
としてアピールし、「アジフライの聖地」を宣言する斬新な取り組みをしています。
この取り組みはメディアでも数多く取り上げられ、どんどん注目が広がっています!
この度受賞したのは、ふるさと名品オブ・ザ・イヤー2019「交流コンテンツ部門」の「地方創生賞」!
詳細は、下記公式ウェブサイトをご覧ください。
「アジフライの聖地 松浦」の取り組みや、動画がアップされています!
「アジフライの聖地 松浦」特集ページ▼▼▼
「アジフライの聖地」関連で表彰を受けるのは、今回で3回目となります!
独特のイラストでついつい手に取ってみたくなる「アジフライの聖地 宣言書」が、これまで2回受賞しました。
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー2019」
ふるさと名品オブ・ザ・イヤーとは、地域の将来を支える名品とその市場開拓を支援する表彰制度で、地域の魅力づくりを応援する民間企業が、各地域に眠る名品とそれを支えるストーリーや取り組みをそれぞれの視点で選び表彰されます。
「交流コンテンツ部門」にて「地方創生賞」を受賞!
表彰制度がはじまり5年目となる今年度は「名品部門」「交流コンテンツ部門」の2部門において、応募総数122件の中から、部門ごとに1つの「地方創生大賞」、4つの「地方創生賞」が選出されました。
松浦市は「交流コンテンツ部門」において、「アジフライの聖地 松浦」に向けた一連の取り組みが評価され、地方創生賞を受賞しました!
(更新日:2020年4月6日)