松浦市の数多くの特産品の中で、消費者や流通関係者から評価されている産品１２品。
「松浦の極み」と名付けられた松浦の宝を一つずつ紹介していきます。
アジフライ
松浦市は２０１９年４月に「アジフライの聖地」を宣言し、２０２２年１２月１８日付けで「アジフライの聖地」の商標登録を行い、「アジフライの聖地」として、松浦市のおもてなしが始まりました。
刺身で食べられる新鮮なあじを使い、ノンフローズン（冷凍せずに獲れたてをそのまま）またはワンフローズン（１回冷凍）で提供するなどのルールをまとめた「松浦アジフライ憲章」を制定。市内の飲食店ではノンフローズンで提供する店舗が主流です。
「アジフライ憲章」とは松浦アジフライを提供する店舗のルールを定めたルールブックです！
くわしくはこちらをご覧ください👇
松浦市のアジフライについて詳しく紹介しています。
また、歴代よかとこ大使がお気に入りのアジフライのお店を紹介しています。👇
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アジフライの概念が変わった！
聖地化にあたり、松浦市では３５店舗それぞれのこだわりのアジフライが続々とメニュー化されています。
半身を刺身に、半身をフライにして出す店、一本釣りで伊万里湾の瀬付きあじを釣り上げてフライにして出す店、バーガーやサンドイッチで出す店、ソースにこだわった店、スタイルは様々です。
刺身で食べられる新鮮なあじをフライにしているので、肉厚でふわふわ、臭みがなくジューシーです。きっと、これまでのアジフライの概念を覆されます！
「アジフライの聖地」として全国に認知され始めた松浦市に、是非お越しになり食してみてください👇
昼のみ夜のみの営業、定休日など、ご確認ください。
また季節や天候・水揚げなどの事情により、提供できない場合もあるので、事前にご確認ください。
連携店3店舗がインバウンドメニューを開発しました。ぜひ、店舗でお楽しみください。
お家でも松浦のアジフライが楽しめます👇
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松浦の極みとは
松浦市の数多くの特産品の中でも、これぞという逸品を取り揃えたものです。
農産品・水産品・加工品で、オンリーワン、ナンバーワンの産品を１２品目厳選しました。
皆さんの街でこのマークを見かけたら、オンリーワン、ナンバーワンの「松浦の極み」を手に入れるチャンスかも！
詳しくはこちらをご覧ください👇
（投稿日：2022/4/５）
